物質同士を貼り付けるため、圧力で接着する性質を持つ物質。熱や溶剤を必要としない。
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「粘着剤」とは?意味を解説
粘着性を持つ液状または固状の物質で、圧力を加えることで被着体に接着する。熱硬化や化学反応を必要とせず、常温で即座に接着力を発揮する。テープ、ラベル、シール、ポスター、建築材料など多岐に用いられ、剥離性の有無で永久粘着と再剥離型に分かれる。
例文
- 布製ガムテープは粘着剤の効きが強く、剥がしにくい。
- ポストイットは弱い粘着剤を使い、何度も貼り直せる。
- 床に敷くリノリウムは粘着剤で下地に固定される。
語源・由来
「粘」は粘る、「着」は付く、「剤」は物質・薬品を意味する漢字からなり、粘り付く性質を持つ物質を指す。日本語で20世紀中盤に工業用語として定着した。
英語で言うと
adhesivetacky agentpressure-sensitive adhesive
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