売上から売上原価を差し引いた粗利益を売上で割った百分率。企業の基本的な収益性を示す指標。
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「粗利益率」とは?意味を解説
商品やサービスの販売で得た売上から、その製造や仕入れに直接かかった原価を差し引いた粗利益が、売上に占める割合をパーセンテージで表したもの。企業の営業効率や価格設定の適切性を判断する基本的な経営指標として用いられる。業種により標準的な水準が異なる。
例文
- 当社の粗利益率は前年比で2ポイント改善し、45%に達した。
- 粗利益率が低い業種では、徹底した原価削減が重要である。
- 競争力を維持するため、粗利益率を維持しながら価格を調整した。
語源・由来
「粗」は大ざっぱ・基本的の意。営業利益や純利益の計算前段階の「基本的な利益」という意味で、売上から直接原価のみを差し引いた利益率を指す会計用語。
英語で言うと
Gross Profit MarginGross Margin Ratio
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