生物の遺伝子が突然変異により変わり、野生型と異なる形質を持つ個体。実験研究の対象となる。
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「突然変異体」とは?意味を解説
突然変異により遺伝子が変化した生物個体を指します。野生型(正常型)との遺伝的な違いが外見や機能に現れます。主に遺伝学の研究でモデル生物として用いられ、遺伝子機能の解明や医学・育種に活用されます。自然発生または人工誘発が可能です。
例文
- ショウジョウバエの突然変異体は遺伝学研究の重要な材料だ。
- この白目の突然変異体は自然界では生存が難しい。
- 医学研究で疾患モデルとなる突然変異体が開発された。
語源・由来
「突然」(急に)+ 「変異」(形質や遺伝子が変わること)+ 「体」(生物個体)。20世紀初頭の遺伝学の発展に伴い、突然起こる遺伝的変化を示す個体を指す用語として確立した。
英語で言うと
mutantmutant organismmutation variant
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