交流電気回路で、電圧と電流の実効値の積で表される電力。皮相電力は有効電力と無効電力の合成量。
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「皮相電力」とは?意味を解説
交流回路における電圧と電流の実効値を単純に掛け合わせた値で、単位はVA(ボルトアンペア)。実際に消費される有効電力と、電力系統に負荷をかける無効電力の両方を含む総合的な電力量。力率によって有効電力が変わる。
例文
- 発電機の容量は皮相電力で表示される。
- 皮相電力を有効電力に近づけるために力率改善を行う。
- 三相交流の皮相電力は√3×電圧×電流で計算される。
語源・由来
「皮相」は表面的・外見的という意味の漢語。電気工学で電圧と電流の積をそのまま見た値であることから命名。
英語で言うと
apparent powervolt-ampereVA
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