録音や電子処理を経ていない、その場で発生する音そのものを意味する。コンサートやライブハウスでの演奏、楽器の素の音色、人間の声など、媒体を通さず直接耳に届く音響現象を指す。オーディオエンジニアリングや音楽制作では、生音とエレクトリック音やシンセサイザーなどの加工音を区別する際に用いられる。
「生」は「なま」で自然な・加工されていない状態を表し、「音」と組み合わせて、加工や処理を経ていない自然な音を指す表現。オーディオ業界での用語として20世紀後半に定着した。
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