大国の影響を受けず、自国の国益に基づいて独自の外交政策を展開すること。
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「独立外交」とは?意味を解説
国家が他国や大国の圧力や干渉に左右されず、自らの判断と利益に基づいて自主的に外交を遂行する姿勢。特に非同盟国や小国が、特定の陣営に組することなく、柔軟で自由な外交政策を追求する際に用いられる。戦後の多くのアジア・アフリカ諸国が採用した。
例文
- インドは独立外交を掲げ、米ソどちらにも組しない道を選んだ。
- わが国の独立外交は、地域の安定と経済的繁栄を重視している。
- 小国こそ独立外交を貫き、自らの声を国際舞台で発信する必要がある。
語源・由来
「独立」は自分の力で立つこと、「外交」は国家間の外交活動を意味する。戦後アジア・アフリカの独立国家が冷戦下で非同盟の道を模索する中で、1950年代から用いられるようになった造語。
英語で言うと
independent diplomacyautonomous foreign policynon-aligned diplomacy
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