火が次々と広い範囲に拡大して燃えること。転じて、事態や影響が急速に広がっていく様子。
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「燃え広がる」とは?意味を解説
本来は火災が広範囲に広がる物理的現象を指しますが、転義的に使われることが多く、うわさ・感情・社会現象など目に見えない事柄が急速に広がり波及していく状況を表現します。勢いよく、制御困難な拡大を暗示することが特徴です。
例文
- 山火事は強い風に煽られて町全体に燃え広がった。
- デマがSNSで瞬く間に燃え広がった。
- 怒りの感情が群衆全体に燃え広がる。
語源・由来
「燃え」は「燃える」の連用形で火が起きる動作を、「広がる」は範囲が拡大する動作を表す。古くから日本語に存在する基本動詞の組み合わせで、特に江戸時代の火事記録で多用された。
英語で言うと
spread rapidlyspread like wildfirerage over a wide area
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