問題や危機に対して何ら手立てや準備をしていない状態。対応策がない、または講じられていない状況を指す。
「無対策」を星図で探索する →
「無対策」とは?意味を解説
具体的な対応策や予防措置を全く講じていない状態を表す。単なる準備不足ではなく、意図的か無意識かを問わず、対策が存在しない、あるいは放置されている状況に用いられる。危機管理、リスク管理の文脈で特によく使用され、ネガティブな評価を伴うことが多い。
例文
- 新型ウイルスに対して無対策のまま企業活動を続けるのは危険だ。
- 災害に無対策な地域は甚大な被害を受ける可能性がある。
- 予算削減で人員が減り、トラブル対応が無対策同然になってしまった。
語源・由来
「無」(対象がない)と「対策」(問題に対する手立て)の組み合わせ。対策という概念が成立した現代日本語の造語。
英語で言うと
no countermeasureslack of preparednessunprepared
「無対策」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「無対策」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「無対策」を探索する →