永続接続

えいぞくせつぞく
クライアントとサーバー間の通信回線を常時開いたままにしておく接続方式。リアルタイム通信に適している。
「永続接続」を星図で探索する →

「永続接続」とは?意味を解説

HTTP通信において、クライアントとサーバーの間に確立された接続を閉じずに保持し続ける通信方式。従来の接続をいちいち閉じて新たに開く方式と異なり、複数のリクエスト/レスポンスを同一接続上でやり取りできるため、通信遅延を減らし効率化できる。WebソケットやServer-Sent Eventsなどのリアルタイム通信技術に用いられる。

例文

「永続接続」の言い換え・類語

「永続接続」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「永続」(永遠に続くという意)と「接続」(つなぎあわせる)の合成語。インターネット通信技術の発展に伴い、1990年代後半のHTTP/1.1で標準化されたキープアライブ機能に対応する日本語技術用語として定着。

英語で言うと

persistent connectionkeep-aliveHTTP keep-alive

「永続接続」との違いを比較する

似た言葉との違い・使い分けを解説しています。

「永続接続」をもっと知る本

この言葉やそのテーマを深めたい方へ。

語彙の星雲で「永続接続」を探索する →