物が割れたり砕けたりして生じた小さな破片を指す。陶器の欠片、ガラスの欠片など具体的な破片に使う。また比喩的に「思い出の欠片」「真実の欠片」というように、完全でない部分的な情報や記憶、わずかな痕跡を表現する際にも用いられる。文学的で情緒的なニュアンスを含む。
「欠く」に接尾辞「片」を組み合わせた造語。「欠く」は欠ける・不足するの意。「片」は小さな部分を意味する。
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