直線状の金属棒を電波受信素子とするシンプルなアンテナ。ラジオやテレビなどの受信機に広く使われる。
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「棒アンテナ」の意味
棒状の導電体を利用した基本的なアンテナの形式。AM・FMラジオ、テレビ、携帯電話など様々な受信機に搭載されている。構造がシンプルで製造コストが低く、指向性が弱い利点がある一方、受信感度は指向性を持つアンテナに劣る場合がある。
例文
- 古いラジオの棒アンテナを立てて、放送局をキャッチした。
- 車載テレビの棒アンテナが折れたので、新しいものに交換した。
- スマートフォンには目に見えない棒アンテナが内蔵されている。
語源・由来
「棒」と「アンテナ」の複合語。棒状の形態に基づく日本語での造語。英語のrod antennaを意訳した表現で、昭和時代のラジオ・テレビの普及に伴い一般化した。
英語で言うと
rod antennawhip antennamonopole antenna
「棒アンテナ」をもっと知る本
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