歯周病により歯根表面が露出し、セメント質が磨耗して象牙質が硬化する現象。歯根面が滑らかで光沢を帯びた状態になります。
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「根面滑沢化」とは?意味を解説
歯周炎などで歯肉が退縮し歯根が口腔内に露出した際に、機械的磨耗や化学的侵食によってセメント質が除去され、その下の象牙質が露出します。さらに象牙質表面が硬化・再石灰化して滑らかで光沢のある状態になった現象を指します。歯科医学における根面処置の重要な診査指標です。
例文
- 進行した歯周病患者に根面滑沢化が認められた。
- 根面滑沢化した部位は知覚過敏を訴えやすい。
- 根面滑沢化への対処として歯肉移植を検討した。
語源・由来
歯科医学用語で、「根面」は歯の根の表面、「滑沢化」は滑らかで光沢がある状態になることを意味する合成語。根面処置の診査基準として20世紀の歯周病学で体系化されました。
英語で言うと
root surface glazingcemental erosionburnished root surface
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