青少年の健全な成長を妨げる恐れがある出版物。暴力・性的表現・犯罪描写などを含む書籍。
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「有害図書」の意味
主に青少年向けの法規制で指定される、成長段階の子どもに悪影響を与える可能性がある出版物。各都道府県の条例により基準が定められ、図書館や書店での販売・貸与が制限される。暴力描写、露骨な性的内容、薬物使用、自殺助長表現などが対象。表現の自由との衝突点となる。
例文
- この条例で有害図書に指定されると、未成年への販売が禁止される。
- 図書館は有害図書をまとめて閉架コーナーに配置している。
- 有害図書の定義は地域によって異なり、議論の余地がある。
語源・由来
「有害」は害をもたらす意、「図書」は書籍を指す。1960年代の日本で青少年の風紀を守るため、各都道府県の青少年保護条例に基づき用いられるようになった造語。
英語で言うと
harmful publicationsobscene materialsrestricted books
「有害図書」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
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