患者が現在の病気になる前に罹患した、または現在も抱えている過去の病歴のこと。医療現場で診断や治療方針決定に重要な情報。
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「既往歴」とは?意味を解説
医学用語で、患者の過去の病気や治療経歴を指します。現在の症状や病気の原因を探るため、また薬物相互作用や合併症リスクを判断するため、医師が診察時に確認する重要な情報です。外科手術歴、感染症、慢性疾患なども含まれます。
例文
- 患者さんの既往歴に糖尿病があるため、投薬時に注意が必要だ。
- 初診時には既往歴を詳しくお聞きして、治療方針を決めます。
- 既往歴に心臓疾患がある場合、麻酔のリスク評価が重要になる。
語源・由来
「既」は既に、「往」は過ぎ去った、「歴」は経歴を意味する漢語。医学用語として確立した表現で、過去を経た歴史という意味で構成されています。
英語で言うと
medical historypast medical historyprevious illness
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