19世紀後半から20世紀初頭に西洋で興った、実証的手法と社会科学的視点を取り入れた革新的な歴史学派。
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「新史学」とは?意味を解説
従来の政治史・人物中心の歴史記述から脱却し、社会経済史・文化史・民衆史など多角的な視点から歴史を研究する学問。ランケの実証主義とは異なり、歴史解釈に社会学や経済学の理論を応用する特徴がある。20世紀の歴史学の発展に大きな影響を与えた。
例文
- 新史学の視点から、庶民の生活文化を詳しく記録した。
- 従来の新史学的手法では見落とされていた女性の役割が注目されている。
- 新史学は経済データを活用して、社会変化をより科学的に分析した。
語源・由来
19世紀後半、西洋の歴史学が従来の方法論を批判・革新する動きから生まれた。ランケの実証史学を継承しながらも、社会科学的手法を導入した新しい歴史学として位置付けられた。
英語で言うと
new historysocial historyhistorical science
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