電源供給が断たれると内容が消失するコンピュータメモリ。処理速度が速く、一時的なデータ保存に用いられる。
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「揮発性記憶」とは?意味を解説
揮発性記憶とは、電力供給が遮断されると記憶内容が失われるメモリの総称。RAM(ランダムアクセスメモリ)が代表例で、CPUが処理中のデータやプログラムを一時保存する。アクセス速度が速い利点がある一方、永続的なデータ保存には向かず、重要なデータは不揮発性記憶に保存される。
例文
- このアプリケーションは揮発性記憶を効率よく使用して高速処理を実現している。
- パソコン再起動時に揮発性記憶の内容がすべて消去されるため、作業中のファイルは保存する必要がある。
- 揮発性記憶のサイズが小さいとメモリ不足によるシステム低下が生じやすい。
語源・由来
「揮発」は物質が液体から気体に変わり消散することから転じて、電力がなくなると情報が消失する様を表現。コンピュータ用語として20世紀後半から使用され始めた和語造語。
英語で言うと
volatile memoryRAMvolatile storage
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