捨身は、自らの生命や身体の安全を度外視して、ある大義や目的達成のために全力で取り組む状態を指す。仏教用語としても用いられ、執着心を捨てて悟りの道に進むことを意味する場合もある。歴史的には、戦地での献身的な行動や、社会正義のための自己犠牲的な活動を表現する際に使われることが多い。
「捨」は身を放棄・投げ出す意。「身」は生身の肉体を指す。仏教語に由来し、自我や欲望を捨てることが修行の第一歩とされた概念から転じて、一般的には大義のための自己犠牲を表すようになった。
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