債務の担保として差し入れられた不動産や動産。債務者が返済できない場合、債権者が売却して回収する権利を持つ物。
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「抵当物」とは?意味を解説
抵当権の設定対象となる物で、通常は土地や建物などの不動産です。債務者が借金などの返済義務を果たさない場合、抵当権者(債権者)は抵当物を競売にかけて売却し、その代金から債権を回収できる法的仕組みです。民法の担保権制度の重要な要素です。
例文
- 銀行から融資を受けるため、所有する土地を抵当物として提供した。
- 抵当物として登記された建物は、債務履行までの間、売却できない制限がある。
- 返済が滞ったため、銀行は抵当物の売却手続きを開始することを通知した。
語源・由来
「抵当」は中国の法律用語に由来し、債務の担保を意味します。「物」と合わせて、担保として用いられる物品を指す法律用語として定着しました。
英語で言うと
mortgaged propertycollateralpledged asset
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