細菌の増殖を抑制または殺傷する医薬品。感染症の治療に用いられる医療の重要な治療薬です。
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「抗菌薬」とは?意味を解説
細菌感染症の治療に用いられる医薬品の総称。ペニシリンなどの抗生物質と化学合成抗菌薬の両者を含む広い概念。細菌の細胞壁合成阻害、タンパク質合成阻害、DNA複製阻害など様々な作用機序を持つ。医療現場で最も頻繁に使用される薬剤で、感染症治療の基本となります。
例文
- この肺炎患者には強力な抗菌薬を投与する必要があります。
- 耐性菌の増加により、従来の抗菌薬が効かなくなっています。
- 術後感染予防のため、予防的に抗菌薬を投与することがあります。
語源・由来
「抗」は菌に対抗・抵抗する意、「菌」は細菌を、「薬」は医薬品を示す。細菌に対抗する医薬品という意味の造語。昭和時代に医学用語として確立された日本語表現です。
英語で言うと
antimicrobial agentantibioticantibacterial drug
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