病原体やアレルゲンに対抗するため、体内で作られるタンパク質。免疫応答の中心的役割を担う。
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「抗体」とは?意味を解説
抗体は、細菌やウイルスなどの外来物質(抗原)に対して、体の免疫系が産生するタンパク質。特異的に抗原と結合し、それを無害化したり、白血球による破壊を助ける。感染症予防、アレルギー反応、自己免疫疾患など様々な医学的現象に関わる重要な分子。
例文
- 新型コロナウイルスのワクチン接種により、体内で抗体が産生される。
- 血液検査で抗体の有無を確認し、過去の感染歴を判定する。
- 花粉症患者の体内では、花粉に対する抗体が過剰に産生される。
語源・由来
医学用語として20世紀初頭にドイツで造語。「抗」(たいこうする)と「体」(からだ、物質)の組み合わせ。英語のantibodyを翻訳した造語。
英語で言うと
antibodyimmunoglobulinIg
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