文章や著作の要点をまとめた短い記述。本の内容を簡潔に紹介する際に用いられる。
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「抄録」の意味
長い文章や書籍、論文などから要点を抜き出してまとめたもの。学術論文の冒頭に置かれることが多く、読者が全体の内容を素早く把握できるようにする機能を持つ。「要約」より形式的で、特に学術的文脈で使用される傾向が強い。
例文
- この論文の抄録を読むだけでも研究内容が理解できる。
- 学会誌には各論文の英文抄録が掲載されている。
- 図書館のデータベースで抄録検索が可能になった。
語源・由来
「抄」は抜き出す・つまむ意。「録」は記録する意。中国古典に由来する漢語で、重要な部分を選んで記録する意から派生した学術用語。
英語で言うと
abstractsummarysynopsis
「抄録」をもっと知る本
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