市区町村役場が管理する戸籍の全内容を写した公式な証明書。戸籍に記載されている全員の出生・婚姻・離婚・死亡などの身分事項を記載しており、身分関係を証明する重要な法律文書。相続手続き・結婚・パスポート申請など多くの行政手続きで必要とされる。個人のプライバシー保護のため、請求者は限定される。
「戸籍」は古くから日本で人口・身分を管理する公式記録。「謄本」は「謄写本」の略で、原本を複写・認証した公文書を意味する。明治期の戸籍法制定に伴い、戸籍の正本として機能するようになった。
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