感情の動きが鈍くなり、喜怒哀楽を感じにくくなった状態。心理的な疲弊や抑うつによって引き起こされることが多い。
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「感情鈍磨」とは?意味を解説
感情の反応性が低下し、通常は感動するような出来事に対しても淡々とした感覚のままでいる状態。ストレスや疲労の蓄積、精神的なトラウマ、あるいは長期的な抑圧によって生じる。臨床的には感情的な平坦化やアレキシサイミア(感情認識困難)に関連する症状として扱われることもある。
例文
- 長年の激務で感情鈍磨に陥り、何が起きても反応できなくなっていた。
- 彼女は悲しい映画を見ても感情鈍磨状態で、涙一つ流さなかった。
- トラウマの影響で感情鈍磨が続き、心理療法を受けることにした。
語源・由来
「感情」と「鈍磨」の造語的表現。鈍磨は刀や感覚の切れ味が落ちる様子から、感情の反応性が低下する状態を表現したもの。心理学用語として20世紀後半から使用される。
英語で言うと
emotional numbnessblunted affectaffective blunting
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