産業財産権の一種で、物品の形状・模様・色彩などのデザインを保護する知的財産権。
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「意匠権」とは?意味を解説
意匠権は、物品の外観的な創作(形・模様・色など)に対して与えられる独占的な使用権。特許権が技術を、商標権がブランドを保護するのに対し、意匠権はデザインの美的価値を保護する。登録により一定期間、他者の模倣を防ぐことができる。
例文
- 新型椅子の意匠権を取得し、競合製品の類似デザインを差し止めた。
- このスマートフォンケースは意匠権で保護されているため、無断で販売できない。
- ブランドの意匠権侵害として、デザイン模倣品の輸入が禁止された。
語源・由来
「意匠」は江戸時代から使われた造語で、意図的に創作された工夫や図案を意味する。明治時代に知的財産制度が整備される際、「意匠権」として法制化された。
英語で言うと
design rightdesign patentindustrial design right
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