他の変数の値によって決まる変数。統計学や数学で、独立変数の影響を受けて変化する量を指します。
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「従属変数」とは?意味を解説
回帰分析や実験設計において、独立変数(説明変数)の変化に応じて値が決まる変数のこと。因果関係では結果にあたります。例えば、勉強時間を独立変数とすれば、試験成績が従属変数です。「y」で表記されることが多く、グラフでは縦軸(y軸)に配置されます。
例文
- 気温が独立変数、アイスクリームの売上が従属変数です。
- このモデルでは年齢が独立変数で、購買力が従属変数として設定されています。
- 従属変数の変動を独立変数でどこまで説明できるかを検討します。
語源・由来
「従属」は他に従い支配される意。統計学の概念として西洋の数学・統計学用語を翻訳した造語。dependent variable の訳語として20世紀に確立されました。
英語で言うと
dependent variableresponse variableoutcome variable
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