室温で化学反応により硬化する材料。加熱を必要とせず、常温環境で自動的に固まる接着剤や樹脂。
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「常温硬化材」とは?意味を解説
常温(室温)の条件下で、化学反応によって液体から固体へと硬化する材料の総称。エポキシ樹脂やポリウレタン樹脂などが該当し、加熱炉などの特殊な設備を必要としない。建築、電子機器、自動車製造など様々な産業で使用され、施工の簡便性と省エネルギー性が特徴。
例文
- このエポキシ樹脂は常温硬化材なので、現場での作業が容易です。
- 常温硬化材を使用すれば、特別な加熱装置を用意する必要がありません。
- 常温硬化材の硬化時間は配合によって調整可能です。
語源・由来
常温(じょうおん=通常の室内温度)と硬化(こうか=液体が固体に変わること)の合成語。化学工業の発展に伴い、加熱が不要な硬化材料の総称として20世紀中盤から使用。
英語で言うと
room temperature curing materialambient temperature hardening resinself-curing adhesive
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