エンジンを搭載して継続的に飛行し、地形追従レーダーなどで地表の起伏に沿って低空飛行するミサイル。事前に入力された目標座標やGPSによって自動操縦される。高い命中精度と長い航続距離が特徴で、防空システムを回避しやすいため、現代の紛争で多用されている。弾道ミサイルとの主な違いは、大気圏内で継続的に飛行する点。
「巡航」は目的地に向かって航行することを意味し、英語の「cruise」に由来。「ミサイル」は英語「missile」の日本語表記。1970年代にアメリカが開発したトマホークミサイルが実用化され、以降この語が一般的となった。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。