労働者が正当な理由なく職務を放棄し、業務に従事しなくなる行為。違法な労働放棄行為を指す。
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「就業放棄」の意味
雇用契約に基づいて就業する義務を、正当な理由なく放棄する行為。職場を無断で離れたり、業務を継続的に拒否したりすることを指します。労働基準法や就業規則違反にあたり、懲戒解雇の対象となる重大な行為です。ストライキなどの正当な権利行使とは異なります。
例文
- 彼の就業放棄は会社に大きな損害をもたらし、懲戒解雇の対象となった。
- 就業放棄を理由に、即座に解雇通知が送付された。
- 長期の就業放棄の後、復帰を願っても受け入れられない可能性がある。
語源・由来
「就業」(しゅうぎょう)は仕事に従事すること、「放棄」(ほうき)は義務や責任を放り投げることを意味する。両語を組み合わせた比較的近代的な用語で、労働法制の整備に伴い一般化した。
英語で言うと
abandonment of workdereliction of dutyworkplace desertion
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