砲兵同士が相手の砲撃に対して砲撃で応戦する戦闘。砲火を交わす戦闘形態。
「対砲戦」を星図で探索する →
「対砲戦」とは?意味を解説
砲兵部隊が敵の砲撃に対して自らの砲で反撃し、砲火を相互に交わす戦闘形態。特に第一次・第二次世界大戦で重視された概念で、敵砲兵を制圧し味方部隊の行動を支援することが目的。砲兵の位置把握、射撃精度、反応速度が勝敗を大きく左右する。
例文
- 敵の対砲戦能力を削減するため、先制攻撃を実施した。
- 激しい対砲戦の中、司令部は砲撃観測員の報告に注視していた。
- 第一次大戦ではソンムの戦いで大規模な対砲戦が繰り広げられた。
語源・由来
「対」は相対・対抗を意味し、「砲」は大砲、「戦」は戦闘を指す。砲兵部隊同士が相互に対抗して戦闘を行う様を表現する造語。
英語で言うと
counter-battery fireartillery duelgun-to-gun combat
「対砲戦」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「対砲戦」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「対砲戦」を探索する →