インフレーションの影響を除いた、実際の経済成長の程度を示す指標。名目成長率から物価上昇分を差し引いた値。
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「実質成長率」とは?意味を解説
GDP(国内総生産)の成長率から物価変動の影響を除いた、真の経済成長を示す指標。名目成長率は物価上昇を含むため、実際の経済活動の拡大がどの程度かを正確に把握するために用いられる。デフレ時は実質成長率が名目成長率より高くなることもある。経済政策の効果測定や国際比較の基準となる。
例文
- 昨年の実質成長率は2.5%で、物価上昇を考慮すると経済は着実に拡大している。
- 先進国の実質成長率は低迷する一方、新興国では高い成長が続いている。
- 実質成長率がマイナスになると、景気後退の兆候と判断される。
語源・由来
「実質」は本当の価値・実際の内容を意味し、「成長率」は増加の程度を示す。経済学において、物価変動という名目的な要因を除いた実際の経済活動の拡大を定量化する必要から生まれた用語。
英語で言うと
real GDP growth ratereal growth rateconstant price growth rate
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