完全粒とは、穀物を精製する際に外皮(糠)と胚芽をすべて取り除かず、胚乳とともに残した粒のこと。白米のような精白穀物と対比され、玄米や全粒粉製品に見られます。栄養学的には食物繊維、ビタミンB群、ミネラルが豊富で、血糖値の上昇が緩やかです。健康食志向の高まりにより注目が集まっています。
「完全」は何も欠けていない状態を指し、「粒」は穀物の一粒を意味する。穀物の加工技術が進む中で、栄養学的観点から「完全」な形態の穀物を指す造語として用いられるようになった。
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