建設現場や工場などの危険な作業環境で着用される靴。つま先に鋼鉄製のキャップ、足底に鋼板や樹脂板を備え、落下物による圧挫や釘などによる踏み抜きから足を守る。労働安全衛生法で規定される保護具で、危険度の高い作業現場での着用が義務付けられることが多い。
昭和中期の高度経済成長期に工場労働が急増し、労働災害から労働者を守る必要性から開発・普及した。安全靴という名称は保護機能を備えた靴という意味から命名された。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。