日本語の動詞のうち、活用形が規則的なパターンに従わず、語幹が変化したり予測しにくい形になる動詞を指します。「する」(し・せ・さ など)、「いく」(い・き・け など)、「くる」(こ・き・く など)が代表例です。文法教育では重要な分類で、学習者が習得すべき基本語彙に多く含まれます。
「変則」は規則から外れること、「動詞」は動作や状態を表す品詞。江戸時代の国学者による日本語文法研究で、活用の規則性による動詞分類が確立され、規則に従わない動詞をこう称するようになりました。
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。