個人がどの国家に属する国民であるかを示す法的な身分関係。パスポート取得や選挙投票権、兵役義務など、様々な権利義務の基礎となる。単一国籍と複数国籍の場合があり、国によって取得・変更・喪失の条件が異なる。国際法上、すべての人が何らかの国籍を有することが原則とされている。
「国」と「籍」の合成語。「籍」は戸籍の籍で、帳簿に記録されることから、個人がどの国に記録・属しているかを示す法的地位を表現する言葉として明治時代に用いられるようになった。
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