四面楚歌

しめんそか
敵に囲まれて逃げ場がなく、孤立した絶望的な状況。四方八方から攻撃を受け、助ける者もない窮地。
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「四面楚歌」とは?意味を解説

中国の古典に由来する表現で、敵に完全に取り囲まれ、どこからも援助が得られない絶望的な状況を指します。政治や社会的な立場で、すべての人から反対や攻撃を受け、頼る者がいない状態を比喩的に表現することが多く、孤立無援の極限的な危機的状況を強調する言葉です。

例文

「四面楚歌」の言い換え・類語

「四面楚歌」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

中国の古典『史記』の「垓下の戦い」に由来。秦の滅亡後、項羽と劉邦が天下を争った際、項羽が敵に包囲された状況を表現したもの。四方から楚の歌が聞こえる中、孤立した項羽の絶望感を表す。

英語で言うと

surrounded on all sidesin dire straitscompletely isolated

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