中心導体と外部導体が同じ軸上に配置された電気ケーブル。高周波信号伝送に優れ、外部ノイズの影響を受けにくい。
「同軸ケーブル」を星図で探索する →
「同軸ケーブル」とは?意味を解説
中心の導体を絶縁体で包み、さらに外側を網状導体で覆った構造のケーブル。テレビ・放送・通信機器などで高周波信号を安定して送受信するために使用される。同軸構造により電磁シールド性能が高く、ノイズ耐性に優れている点が特徴。
例文
- テレビのアンテナ端子に同軸ケーブルを接続して、受信感度を高めた。
- ラジオ放送局では同軸ケーブルで長距離の信号伝送を行う。
- 計測機器間の接続に同軸ケーブルを使い、ノイズを最小限に抑えた。
語源・由来
「同軸」は中心導体と外部導体が同一の軸線上に配置されることに由来。「ケーブル」は英語の「cable」から。1930年代に電気通信技術の発展とともに実用化された。
英語で言うと
coaxial cablecoaxRF cable
「同軸ケーブル」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「同軸ケーブル」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「同軸ケーブル」を探索する →