「叶う」の打消し形「叶わぬ」は、願いや目的が実現できない、実行不可能である状態を表す。特に文語的・文学的な文脈で用いられることが多く、やや格調高い印象を与える。また、力が及ばない、勝てない、対抗できないという意味でも使われる。
「叶う」は「適う」と同源で、条件が合致する、ぴったり一致するという意味。そこに打消しの古典助動詞「ぬ」が付いて、条件が合致しない、実現しない意味となった。
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