何か言いたいことがあっても、意図的に黙って何も言わないこと。秘密を守ったり、意見を控えたりする態度。
「口をつぐむ」を星図で探索する →
「口をつぐむ」とは?意味を解説
口をつぐむは、心の中に言いたいことや知っていることがあっても、それを言わずに黙り続けることを指します。秘密を守るため、相手を傷つけないため、状況が良くないため、などさまざまな理由で沈黙を保つ際に使われます。単なる沈黙ではなく、意図的に何かを隠す・控える行為であり、内面的な葛藤を伴うことが多いです。
例文
- 彼は真実を知っていたが、友人を守るため口をつぐんだ。
- 不満があっても、会議では口をつぐんでいた。
- 母は子どもの失敗について、口をつぐむことにした。
語源・由来
古い表現で、「つぐむ」は綴じる・閉じるという意味の動詞。口を物理的に閉じるイメージから、言葉を発しない状態を比喩的に表現したもの。
英語で言うと
keep one's mouth shuthold one's tonguestay silent
「口をつぐむ」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「口をつぐむ」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「口をつぐむ」を探索する →