顧客の注文を受けた後に、その要望に合わせて製品やシステムを設計する方式。
「受注設計」を星図で探索する →
「受注設計」とは?意味を解説
受注設計は、顧客からの受注が確定してから設計業務を開始する生産方式です。顧客のニーズに合わせたカスタマイズが可能で、汎用品では対応できない特殊な要件に応じた設計ができます。一方、設計期間が製造期間に加算されるため納期が長くなるデメリットがあります。
例文
- 当社は受注設計により、顧客の個別ニーズに対応した機械装置を提供している。
- 受注設計では設計から製造まで時間がかかるため、余裕を持った発注が必要です。
- 大型プロジェクトは受注設計で進められ、詳細な仕様打ち合わせが重要です。
語源・由来
「受注」と「設計」の組み合わせ。受注は顧客からの注文を受けることで、それ以降の設計を意味する造語。1980年代の製造業での生産方式分類で確立。
英語で言うと
made-to-order designcustom designengineering-to-order
「受注設計」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「受注設計」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「受注設計」を探索する →