自分の意思や主張を積極的に示さず、相手の判断や指示に従う立場。主導権を握らない受け身の姿勢。
「受動的立場」を星図で探索する →
「受動的立場」とは?意味を解説
能動的に行動や決定を起こすのではなく、他者の行動や意思に対応する形で反応する立場。ビジネスや人間関係で、主導権を相手に譲り、指示待ちや承認待ちの姿勢を取ること。消極的、保守的な対応を余儀なくされる状況で用いられることも多い。
例文
- 交渉で受動的立場を取ると、相手に有利な条件を押し付けられやすい。
- 彼女は職場で常に受動的立場にあり、上司の判断に従うばかりだ。
- 受動的立場から抜け出すには、自分の意見を積極的に述べることが重要だ。
語源・由来
「受動的」は「受ける」という漢語に由来し、能動の対義概念として明治期の西洋哲学導入時に形成。「立場」は「立つ場所」から転じた社会的位置づけを意味する語。
英語で言うと
passive positionpassive stancesubordinate role
「受動的立場」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「受動的立場」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「受動的立場」を探索する →