数学で、関数によって対応させられた元となる値。逆に像から元の値を追跡する際の出発点となる要素を指す。
「原像」を星図で探索する →
「原像」とは?意味を解説
関数f:X→Yにおいて、Xの要素xを原像と呼び、fによってYの要素yに対応される。yが像であるのに対し、原像はその逆方向の対応を示す用語。特に逆関数や逆像を考える際に、元となる値を明確にするために用いられる数学用語。
例文
- 関数fにおいて、xは像yの原像である。
- この逆関数の計算では、結果から原像を特定する。
- 集合の各要素は対応する像の原像として機能する。
語源・由来
「原」は根本・元という意、「像」は姿・形という意。原の像で、もとになる像、源となる値を意味する造語。数学用語として定着。
英語で言うと
preimageinverse imageoriginal element
「原像」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「原像」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「原像」を探索する →