医療デバイスは、医療現場で患者の診断、治療、予防、リハビリテーション、モニタリングなどに用いられる機械装置や器具の総称です。医薬品と異なり、主に物理的・機械的に作用します。ペースメーカーや人工関節などの体内埋込型から、血圧計などの家庭用まで多岐にわたり、規制や承認プロセスも医薬品より緩やかな場合が多いです。
「医療」(医学に基づき健康を回復させる活動)と英語「device」(装置・工夫)の組み合わせ。1990年代後半から日本で一般的に使用され始めた造語で、医療用具・医療機器の意味を現代的に表現する用語。
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