プログラムの実行フローが条件に応じて異なる経路に分かれる処理。if文やswitch文で条件判定し、結果に応じて異なる処理を実行する。
「分岐処理」を星図で探索する →
「分岐処理」とは?意味を解説
プログラミングにおいて、特定の条件を判定し、その結果によって異なる処理を実行する制御構造。if-else文やswitch文が代表的。条件が真か偽かで実行内容が変わり、複数の分岐や階層的な分岐も可能。ロジック制御の最も基本的かつ重要な概念で、プログラムに意思決定能力を持たせる。
例文
- 年齢が18歳以上なら成人、未満なら未成年と判定する分岐処理を実装した。
- スコアに応じてランクをS・A・B・Cに振り分ける分岐処理でゲームの評価を決める。
- 天気が雨の場合は傘を持つという分岐処理で日常の判断をコード化した。
語源・由来
「分岐」は複数の枝に分かれること、「処理」は情報やデータを扱う作業を意味する複合語。プログラミング用語として1980年代に日本で定着。制御フロー理論に基づいた構造化プログラミングの基本概念を日本語化した。
英語で言うと
conditional branchingif-else statementcontrol flow
「分岐処理」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「分岐処理」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「分岐処理」を探索する →