複数の企業や組織が共同で利用するデータセンター施設。サーバーやストレージなどのIT資源を効率的に共用する形態。
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「共有データセンター」とは?意味を解説
複数の顧客企業が一つのデータセンター施設を共同利用し、サーバーやネットワーク機器などのIT資源を共有する仕組み。専有型と異なり、初期投資やランニングコストを削減できる。金融機関や大規模企業の子会社・グループ企業間での利用が多く、セキュリティと効率のバランスを取る形態として機能している。
例文
- 複数の金融機関が共有データセンターを利用してシステムを集約している。
- 新興企業は共有データセンターを選択し初期投資を抑えた。
- グループ企業間で共有データセンターのリソースを効率的に配分している。
語源・由来
「共有」(複数者で共同利用)と「データセンター」(データ処理・保管施設)の組み合わせ。2000年代のIT化推進とコスト削減志向の中で、複数企業が施設を共用するモデルが普及し、この用語が定着した。
英語で言うと
shared data centermulti-tenant data centercolocation facility
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