免疫系が備える、ウイルスや細菌などの病原体、異物、がん細胞などから体を守る総合的な防御能力。先天的な防御機構と後天的に獲得される適応免疫の両方を含む。加齢、ストレス、睡眠不足などで低下し、逆に適切な栄養摂取や運動で向上する。日常会話では健康維持の重要性を強調する文脈で頻繁に使用される。
「免」は逃れる、「疫」は疫病の意。西洋医学用語「immunity」の訳語として明治時代に造語された。免疫系統の機能や強さを「力」と表現することで、日本語として定着した造語。
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