保存量

ほぞんりょう
物理系において時間経過しても変わらない量。エネルギー・運動量・角運動量など、保存則に従う物理量を指す。
「保存量」を星図で探索する →

「保存量」とは?意味を解説

物理学で、ある系が孤立している場合に時間とともに変化しない物理量のこと。エネルギー保存則、運動量保存則、角運動量保存則など基本的な保存則に関わる量を指す。力学から熱力学、量子力学まで広く用いられる重要な概念で、系の内部で形態は変わっても総量は一定に保たれる。

例文

「保存量」の言い換え・類語

「保存量」の対義語

連想語・周辺概念

語源・由来

「保存」(時間経過しても変わらず保たれる)と「量」(物理的な大きさ)の組み合わせ。19世紀の物理学発展に伴い、保存則に関わる量を総称する用語として確立した。

英語で言うと

conserved quantityconservation lawinvariant

「保存量」との違いを比較する

似た言葉との違い・使い分けを解説しています。

「保存量」をもっと知る本

この言葉やそのテーマを深めたい方へ。

語彙の星雲で「保存量」を探索する →