マルクス経済学の概念で、商品が本来持つ機能性や実用性のこと。交換価値(市場での値段)と対比される。例えば、靴の使用価値は足を保護することであり、食料の使用価値は空腹を満たすこと。商品の実質的な役立ちぶりを表し、需要と供給の基盤となる基本的な価値である。
19世紀のドイツの思想家カール・マルクスが提唱した経済学用語。商品が持つ有用性を表す「使用」と価値を組み合わせた造語。交換価値との対比概念として体系化された。
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