伝統的な様式や方法を重視し、古来からの作風・思想を守る立場や集団。革新を求める勢力と対比される。
「伝統派」を星図で探索する →
「伝統派」とは?意味を解説
芸術・学問・武道などの分野で、古くから受け継がれてきた伝統的な技法や美学を守り、重視する立場のこと。過去の成果を尊重し、試行錯誤より確立された方法論を信奉する傾向がある。対義語は革新派・前衛派。実務的・学閥的な側面も持つ。
例文
- 茶道の伝統派は茶室の配置や所作の細部にこだわる。
- 能楽界でも伝統派と前衛派の対立が続いている。
- 書道では伝統派に属する書家が古典臨書を重視する。
語源・由来
「伝統」(代々受け継がれた方法や様式)と「派」(思想や立場を共有する集団)の造語。明治以降、新旧の思想対立を表現する際に使用されるようになった。
英語で言うと
traditionalistconservative schoolclassical school
「伝統派」との違いを比較する
似た言葉との違い・使い分けを解説しています。
「伝統派」をもっと知る本
この言葉やそのテーマを深めたい方へ。
語彙の星雲で「伝統派」を探索する →