親しい間柄でも、他人に接するような丁寧で距離を置いた態度。親密さを避け、形式的で冷淡な振る舞い。
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「他人行儀な態度」とは?意味を解説
本来は親しい関係であるべき相手に対して、あたかも初対面の他人に接するような改まった、距離を置いた態度をとること。親密さや情感を避け、形式的で儀礼的な対応をする様子を指す。家族間や友人関係など、親しい関係であるはずの場面で、不自然なほど丁寧で冷淡な印象を与える。
例文
- 妹とも他人行儀な態度で接するようになった兄が心配だ。
- 親友なのに、最近彼女は私に他人行儀な態度で話しかけるようになった。
- 長年一緒にいるのに、夫婦が他人行儀な態度をとるのは悲しい。
語源・由来
「他人」と「行儀」の組み合わせ。他者に接する時の礼儀正しい振る舞いを、本来は親しい相手に対しても取る様子を表す。江戸期の文語表現から来た古い表現で、日本語の人間関係の微妙さを表す言葉。
英語で言うと
formal mannerdistant attitudecold demeanor
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