要介護者に対して必要な介護サービスや援助を意図的に提供しない、または放置する行為。ネグレクトの一種。
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「介護放棄」とは?意味を解説
高齢者や障害者など介護を必要とする人に対し、食事・排泄・入浴などの基本的な世話を故意に怠る、または必要な医療・福祉サービスを受けさせない行為。家族や介護者による虐待に分類され、法的責任を問われる場合もある。心身の衰弱や死亡に至るケースもある。
例文
- 高齢の親に食事を与えない行為は介護放棄にあたり、犯罪性がある。
- 介護放棄により寝たきりの要介護者が床ずれで苦しむケースが報告されている。
- 介護放棄は発見が遅れると、取り返しのつかない事態を招く。
語源・由来
「介護」と「放棄」の合成語。1990年代後半から介護問題が社会化し、虐待としての認識が広がるに伴って使用されるようになった。
英語で言うと
elder neglectcaregiver neglectfailure to provide care
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